丘のまち案内
丘のまちとは?
長野県飯田市の中心市街地・通称「丘の街(丘の上)」。 下伊那地方の中心都市である飯田市の顔として、昔から商業や文化など、情報発信の中心地としても賑わってきました。 飯田はかつての城下町。信州の小京都とも呼ばれた市街地でした。
しかし、こうした中心市街地の多くでは、近年、郊外ロードサイドへの大型店の進出などの影響で、空洞化が深刻な問題になっています。 飯田の「丘の街(丘の上)」も多分にもれず、ここ数年はかつての賑わいが失われつつありました。
そのため、この「丘の街(丘の上)」では、本町1丁目、銀座3丁目、通り町1丁目の広範囲にわたって 市街地再開発事業をおこない、地域活性化のための拠点づくりになる街づくりを、商店主や市民の手によって進めて参りました。
そして、2001年完成の「トップヒルズ本町」を皮切りに、「トップヒルズ第2」、「銀座堀端ビル」と、商業・行政・住居機能を併せ持った複合ビルが立ち並び、あわせて周辺界隈の整備も進むなどして、ますます賑やかな街として大きな変貌を遂げました。
古きよき小京都の趣を街中に残しつつ、新しい機能を吹き込み、ますます便利で楽しい中心市街地に生まれ変わった「丘の街(丘の上)」に、ぜひ足を運んでください。
市街地再開発事業で
新しく生まれ変わった丘のまち
トップヒルズ本町エリア
橋南第一地区市街地再開発事業として、構想から約8年、2001年7月に完成した複合ビル「トップヒルズ本町」。「まちなかの定住人口増加」と「行政機能、地域交流機能のまちなかへの集積」も実現しました。
1)商業機能
生鮮食料品・日用雑貨を販売するスーパーマーケットをはじめ、喫茶店や生花店、介護用品を扱う専門店、歯科医院などが入居しています。市営駐車場(121台)は1時間無料と、車で訪れても駐車の心配はありません。
2)住居機能
トップヒルズ本町の上層階は42戸が約100人が入居するマンションです。
3)公共施設「飯田市りんご庁舎」
「飯田市りんご庁舎」には市役所の一部機能を移転。市民が自由に使える交流スペースやハローワークが入居し、土曜日も開庁しています。
トップヒルズ第二
橋南第二地区市街地再開発事業として、2006年10月に完成した複合型施設「トップヒルズ第二」。 「トップヒルズ第二」はA~Dの4棟で構成され、店舗や業務施設、美術館などの文化施設、住宅などが併設されています。
A棟 | A棟、そしてB・C棟の1階・D棟は商業スペースとして、飲食店を中心に様々な店舗が入居しています。 |
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B棟 | 飯田信用金庫本店が入居するB棟。地下には30分無料の駐車場が確保されています。 |
C棟 | NHKの人形劇「三国志」や「平家物語」で知られる、川本喜八郎氏の人形を展示する「飯田市川本喜八郎人形美術館」。 飯田市の観光や宿泊案内の拠点となる、飯田市観光課・飯田観光協会のまちなかインフォメーションセンターが設置されています。 |
D棟 | D棟前の「ほんまちプラザ」はイベント広場です。市民の各種イベントが開催されます。 |